じゃがいもで食中毒?
小学校の授業の一環として栽培したジャガイモを食べた子供達が食中毒になった・・・というニュースを見てビックリしてしまったのですが、身近なジャガイモでも、食中毒になる危険性があるということを初めて知りました。
小学校の授業などで児童が栽培したジャガイモによる食中毒は、多く見られるのだそうです。
じゃがいもの発芽部分には有毒成分であるアルカロイドが含まれていているのはご存知ですよね。ですから、芽は取って料理しましょう!とよく言われているのですが、芽だけでなく光が当たった部分にも、有毒成分がたくさん含まれているのだそうです。
ですから、表皮が緑色になっていないジャガイモでも、アルカロイドが多く作られてしまっていることがあり、吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、めまい、呼吸困難などの食中毒の症状を引き起こす事があるのだそうです。
とは言っても、市販のジャガイモを食べて食中毒をおこしたという話は聞きません。
ですが、児童が栽培したジャガイモは、間引きなど適切なお世話がきちんとされていない場合が多く、不適切な栽培により未成熟な産物となってしまう事が多いのだそうです。
この未成熟で小型なジャガイモを食べると、食中毒の症状を引き起こしてしまう事があるのですね。
加熱しても、じゃがいもの有毒成分は減らないとのことですから、芽を取って料理すること、自分で栽培した未成熟なジャガイモは食べないこと、表皮が緑色のジャガイモは皮を厚く向いて食べることなどが必要です。






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