アシュリー・ヘギさん亡くなる
アシュリーさんはプロジェリアという遺伝子の病気でした。
プロジェリアという病気は、通常の10倍もの速さで老いていく病気。17歳という短い一生でしたが、彼女の一生はとても濃いものだったと思います。まだまだたくさんやりたい事もあったでしょうし、生きて欲しかったですが、心よりご冥福をお祈りいたします。
アシュリーちゃんの番組は日本でも放送され、私も知っていました。
彼女の精神力の強さには感心させられますが、私には分からない感情です。このプロジェリアという人にしか分からない感情だと思います。プロジェリアに限らず、人はそれぞれ感情があり、その感情に共感したり反発したりしながら生きています。アシュリーちゃんと同じ病気の人達にとって、彼女の行き方が励みにもなり、でも、17歳という短い生涯を終えたことに悲しむ人も多いと思います。
アシュリーちゃんを追った番組は、何年も前から放送されています。
初めて見た時には、プロジェリアという病気に驚き、正直、戸惑いました。でも、私も子を持つ母親としてアシュリーちゃんがキュートでしたし、アシュリーちゃんの母親を応援したい気持ちにもなりました。結局は、アシュリーちゃんと、彼女の母親に元気をもらい、勇気をもらっていたのですが。
アシュリーちゃんのお母さんは再婚しましたが、その家族の絆にも考えさせられるものがありました。
一生懸命生きたアシュリーちゃんの17年間をテレビなどを通してみていると、人、人間、愛、むごさ、差別・・・色々なことを考えずにはいられませんし、自分の生きてきた人生を「これでいいのか?」と振り返ることも多くありました。
そして、今、改めてアシュリーちゃんの生前の言葉「プロジェリアという病気をどう思っているかは昔とかわっていない。私がプロジェリアだということにはちゃんと理由がある。神様があたえてくれたものだからステキなもの。だから私は大丈夫」という言葉が、亡くなってしまった今、悲しくてたまりません。たった17歳なのですから。






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