泥だんごの作り方

突然ですが、泥だんごの作り方ってご存知ですか?
幼稚園や保育園にお子さんが入園されると、お子さんが「泥だんご」を持って帰って来た!と言う事ってありますよね。泥だんごってとっても作るのが難しいのです。
「もう、こんなお砂持って帰って来て~!」なんて叱らないでくださいね。



さて、その「泥だんご」の作り方について説明したいと思うのですが、お子さんが持って帰って来るのはどのような泥だんごですか?ツルツルですか?ピカピカですか?泥の塊ですか?
ここでは、最高級のツルピカ泥だんごの作り方をご紹介したいと思います。
まず、用意するものですが、「砂」、「水」、「布」、「ビニール袋」だけです。特にお金はかかりません。が、その使用する材料となる「砂」と「布」によって、泥だんごの出来具合が異なってきます。色々試しながら作ってみるのも、泥だんご作りの醍醐味です。


<作り方>
細かい砂利と土が混ざっている「砂」に「水」をかけ、泥を作ります。水加減としてはベチャベチャです。両手で水気を絞るような気持ちで泥を丸めていきます。この段階でガシッと硬い泥だんごの基盤を作らないと壊れてしまいます。砂利と土のブレンド具合もポイントです。
次に、このガシッとなった泥だんごに、乾いた砂をまぶしながら丸くしていきます。色々な方向から乾いた砂をまんべんなくかけながら、時々手で握りしめながら硬い表面を作っていきます。これを繰り返します。どのくらい繰り返すかというと・・・30分~1時間です。根気が必要です。
普通にキレイな表面だなと思うくらいまで砂をまぶしながら丸めたら、次は「さら砂」をまぶします。「さら砂」はその名の通り、サラサラの砂の事です。さら砂は、グランドなどの乾いた地面の砂利を軽く手で払い、地面の肌が出てきたら地面を叩きこするようにして粘土成分の砂を取り出します。このサラ砂が光り輝く泥だんごのポイントです。
このさら砂をだんごにまぶしながら擦り込みながら磨いていきます。光り始めたら、ジャージの布やティッシュなどで磨きます。あまり磨きすぎると光らなくなってしまうのですが、磨く時間も30分~1時間くらいです。
出来上がったら、ビニール袋に入れて保存します。この段階では、ピカッという程度の泥だんごだと思います。
保存の際はビニールの口をしっかり縛ってくださいね。1・2日寝かせて5分ほど磨く、またビニールに入れて保存し、5分ほど磨く・・・を繰り返すとツルピカの泥だんごの完成です。

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