海や川で遊ぶのはお盆まで

海や川など、水に入って遊ぶのはお盆までにしなさい!
お盆になったら、海や川、池、湖など・・・泳ぐのは駄目ですよ!
なんて、おばあちゃんに言われたりしました。




お盆には、亡くなった人たちの精霊が海から帰ってくるという言い伝えがあります。
そこで、迎え火をし、ご先祖様をお迎えし、供養をして送り火をしてまた心安らかにお土産を持って帰っていただく・・・
と言うのがお盆ですね。

でも、中には、誰からも供養されず成仏されない霊もたくさんいるわけです。
誰からも供養してもらえなかった霊たちは、寂しさのあまり誰かを引っ張り込んで、一緒に海を渡って帰ろうとするのだそうです。


お盆あたりからクラゲが大発生するのは、
成仏されない霊の化身だと言う人もいますね。

と言うわけで、水遊びはお盆までにしておいたほうが無難だと言うことのようです。

実際には、お盆の頃になると水温が低くなり、
心臓麻痺などでおぼれる人が多くなると言う話もあります。

最近は温暖化で、お盆よりももう少し後に水温が下がってくるようですけれどね。


いずれにしても、お盆の前も後も、水で遊ぶときには、大人の複数の目で子供を守らなければなりませんし、大人も一人で泳ぐ、ルールを守らないと言うような危険は避けなければなりません。

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