「吸血鬼」の頭蓋骨を発見!!
「13日の金曜日」に相応しいニュースを発見しました。
イタリアの研究グループが、ベネチアで女性の「吸血鬼」の頭蓋骨を発見したそうです。
見つかったのは、16世紀に流行した疫病の犠牲者らを生めたラッザレット・ヌオーボ島の集団墓地だそうです。
この頭蓋骨の口の部分には「レンガ」が挟まれていて、当時「吸血鬼」と疑われた遺体に対して施される行為だと考えられているそうです。
最初、このニュースを見たとき、なぜイタリア?ベネチア?と思いました。吸血鬼の小説などで出てくる吸血鬼は、ルーマニアだよね・・・。
私がイメージする吸血鬼は、ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の山口祐一郎さんの素敵なステキな伯爵様や、同じくダンス・オブ・ヴァンパイアのフィナーレで踊り狂う吸血鬼さんたちの姿、そして、高校生の頃夢中になって読んだ赤川次郎さんの小説「吸血鬼シリーズ」にでて来るお茶目で面白い吸血鬼一家なのですが・・・。なんだか、今回発見されたというこの頭蓋骨さんはなんだかとっても哀れでもあり悲しい。
よく見ればみるほど思わず手を合わせて、ご冥福をお祈りしたくなるような気持ちです。
当時、どういった基準で「吸血鬼」の疑いをかけられていたのかも気になります。
例えば実年齢よりも若く見える美女だったとか、八重歯があったとか、魔女狩りのように吸血鬼でもなんでもない人が、こういった虐待を受けていたのだとしたら、歴史的にこのような事実があったとしたら、本当に悲しい事だと思うのです。
この頭蓋骨さんが、どういう理由で、口にレンガを挟まれるようなことになったのか・・・気になりますし、気の毒ですし、残虐だとは思いますが、とても興味深いニュースでした。






コメントをどうぞ