プール熱とは

プール熱とは、夏場、プールで感染することが多いために「プール熱」と呼ばれるようになった病気で、
医学用語では「咽頭結膜熱」と言います。



プール熱は、感染している人に接触する事で簡単に感染します。
アデノウィルスという微生物によって、喉の痛み、結膜炎、高熱を引き起こします。
とても辛い症状が出るプール熱ですが、感染から発症までの潜伏期間は5~6日くらい。
プール熱の治療は、対症療法が中心となりますが、
高熱が続いているにもかかわらず、喉の痛みで水分が取れないというような場合など、
症状が辛い時には、早めに診察を受けたいですね。
また、プール熱は、小さなお子さんの感染がとても多いものです。
ぐったりしていたら、すぐに診察を受けてください。

プール熱はプールの時期に感染が多い病気です。
プール熱を予防するには、プールから上がったら、手洗いやうがいをしっかりとし、
シャワーでプールの水をよく流す事が大切です。
また、プール熱に感染してしまったら、家族に感染する可能性も高くなります。
タオルや洗面器、食器などの共有を控え、大人も手洗いをこまめにする事が大切です。
プール熱は子供だけでなく、大人も感染しますから、
手や指などしっかりと石鹸で洗うようにしましょう。

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