子供
プール熱の症状
プール熱とは、プール開きをする頃から夏の暑い時期に子供達の間で流行することが多い夏風邪の一種です。
プール熱の主な症状は、発熱、咽頭炎、結膜炎ですが、
これらの症状が全て出ないこともあります。
そして、プールでのみ感染するというわけではありませんし、大人や赤ちゃんにも感染します。
プール熱の症状としては、まず高熱がでます。
鼻水や咳が出ることなく、突然高熱が出るところが、普通の風邪と違う点ですね。
それも38度から40度の熱が4~7日間ほど続き、食欲もなくなり、元気もなくなります。
プール熱とは
プール熱とは、夏場、プールで感染することが多いために「プール熱」と呼ばれるようになった病気で、
医学用語では「咽頭結膜熱」と言います。
プール熱は、感染している人に接触する事で簡単に感染します。
アデノウィルスという微生物によって、喉の痛み、結膜炎、高熱を引き起こします。
とても辛い症状が出るプール熱ですが、感染から発症までの潜伏期間は5~6日くらい。
プール熱の治療は、対症療法が中心となりますが、
高熱が続いているにもかかわらず、喉の痛みで水分が取れないというような場合など、
症状が辛い時には、早めに診察を受けたいですね。
また、プール熱は、小さなお子さんの感染がとても多いものです。
ぐったりしていたら、すぐに診察を受けてください。
ウィルス性結膜炎とは
結膜炎は子供もかかりやすい眼の病気です。
幼稚園や保育園、学校などで特にプール活動のある時期に流行しますが、ウィルス性結膜炎は年中発生しているものですから、お子さんの目の異変に気づいた時には早期に眼科を受診し、適切な治療をはじめましょう。
ウィルス性結膜炎には、流行性角結膜炎、咽頭結膜熱(プール熱)、急性出血性結膜炎などがあります。ウィルス性結膜炎の症状としては、白目が充血したり、めやにが出るなど目に不快を感じます。お子さんが眼をこすったり、赤くなっていたりしたら眼科で診察をうけましょう。
結膜炎は子供もなりやすい
プール開きで大喜びのお子さんが多いと思いますが、プールの季節に心配なのが「しらみ」や「結膜炎」。
結膜炎は子供もなりやすい目の病気です。お子さんの目が充血していたら、ウィルス性結膜炎を疑い、眼科を受診したほうが良いですね。
結膜炎というと、アレルギー性結膜炎や、コンタクトレンズによる結膜炎などになってしまった経験のある人が多いと思いますが、この結膜炎は、子供もかかりやすいのです。
子供がかかりやすい結膜炎は、学校などで感染する「ウィルス性結膜炎」です。
簡単に感染してしまいますから、短期間で感染が広がってしまいます。プールの授業のある時期に多く感染者がでると言われていますが、実は年中感染が発生している眼の病気でもあります。目が充血してしまったときは早期に治療を受けましょう。
子供がしらみに感染してしまったら
子供がしらみに感染してしまったら・・・。動揺してしまうお母さんもいるかもしれません。
ですが、頭しらみは、どこの学校でも幼稚園でも定期的に集団発生しているものですから、珍しいことではありませんし、大丈夫ですよ。
ただ、頭しらみに感染してしまったことが分かった場合は、先生にお知らせしましょう。
概ね感染が始まっている事が考えられ、他の子にも感染していることが考えられます。すると、自分の子が治ったとしても、また感染してしまう可能性もあるのです。
保育園や幼稚園、学校などはしらみに感染しても休ませる必要はありませんが、枕や帽子などの共有には気をつけたいですね。
しらみの種類
ひと口にしらみといっても3つの種類があるのをご存知ですか?
頭しらみ、毛しらみはご存知の人が多いと思いますが、肌着や衣服にころもしらみというのが潜んでいる事があります。
しらみは、人の頭髪や陰毛、衣服に住み着き、人の血を吸って生きる寄生虫です。
頭しらみは、髪の毛、頭皮、毛しらみは陰毛、ころもしらみは衣服に寄生します。そして、しらみに血を吸われてしまうと、痒みが出ます。その痒みの症状は強く、ストレスがたまってしまったり、かきむしってしまうことにより頭皮や皮膚のトラブルを招きます。
しらみに感染してしまったら?
しらみに感染してしまった場合、頭皮のしらみにはスミスリンシャンプーが良いそうです。
皮膚科に通わなくても、2~3週間ほどでしらみを駆除することができるそうですよ。ただ、小さなお子さんや、心配な人は、やはり専門医に診てもらうのが良いですね。
さて、しらみに感染してしまったら、しらみを駆除するシャンプーを使い、しらみの卵までしっかりと駆除する事が必要です。
また、枕カバーやシーツ、布団カバーなどは清潔にしなければいけません。家族へ感染してしまうことも充分あります。感染を拡げないためにも、普段以上に寝具の清潔を心がけましょう。
そして、可能な限り、髪の毛や陰毛は短く切った方が、しらみの治療のスピードがUPするようです。
毛しらみの症状とは
毛しらみは大人の男性に多いと言われます。
原因は、性行為などで、人から人へ・・・と感染します。成虫は卵を産みつけます。どんどん繁殖しますので、早期発見、早期駆除が必要です。
毛しらみの症状も、頭しらみの症状と同じように、とにかく痒い!というのが強い症状ですが、お風呂上りなどでは身体が温まっているということもあり、特に痒みが増してしまうのだそうです。
場所が場所であるために、なかなか皮膚科などへ受診できないという人も多いようですが、痒みに耐えられない事も多く、やはり専門医に相談するのが良いですね。
頭しらみの症状とは
梅雨の季節がやってきました。
ジメジメしてとても憂鬱な季節ですが、子供達はプール開きや水遊びなど、梅雨のうっとうしさにも負けず元気ですよね。
でも、この水遊びやプールの季節に気になる・・・ことの一つに「しらみ」があります。
ここでは、頭しらみについてみてみたいと思います。
頭しらみは、人から人へ感染します。しらみは頭皮に張り付き血を吸う生き物。とても恐ろしいのですが、成虫になると、髪の毛の根元に卵を産みつけ、次から次へとどんどん繁殖していきます。
プール開き
梅雨の季節になりましたが、子供達はこれから始まる水泳の授業を楽しみにしていますよね。
でも、中にはプールが嫌いな子もいたりしますし、水泳は得意な子と苦手な子の差が大きかったりするので、プール開きで指導する先生方も大変だなぁ~と思ったりします。
去年、わが子が小学校に入学し、ちょうど学校の公開日に水泳の授業があったのですが、1年生の授業とは言え、自分の母親くらい、つまりおばあちゃん世代の先生方がプールで子供達に指導している姿をみて、先生と言う職業も大変だなぁ~と思いました。
かたつむりは何を食べるの?
かたつむりは、紫陽花の葉の上にいるイメージが強いですが、何を食べるのでしょう?
子供がかたつむりを捕まえてきて家で飼育することになったけれど、何を食べさせたら良いのか分からないという人は多いと思います。
かたつむりを飼育する場合の餌は、きゅうりやニンジン、レタス、こまつななどの野菜を与えます。そして、かたつむりは殻がありますが、この殻はカルシウムが必要です。野菜だけでは殻まで栄養が足りません。卵の殻やイカの甲などのカルシウムも与えてあげましょう。
野生で生きているかたつむりは、木や草の葉など、柔らかい若い葉を選んで食べているようです。ですが、かたつむりの種類によっては肉食性のものもいて、ベッコウマイマイやタワラガイなどは動物の死骸なども食べているのだそうです。ですが、子供達がつかまえてくるのは、ほぼ野菜とカルシウムで飼育できるはずです。
かたつむりの秘密
かたつむりを知らない人はいないと思うのですが、でも、その生態を詳しく知っている人はあまりいないみたい・・・。
という事で、私が調べた「かたつむり」の秘密を紹介してみます。
まず、かたつむりは飼育できるか?ですが、飼育できます。インターネットでは色々なかたつむりの販売もしているんですよ。かたつむりを飼育するための水槽や餌、レイアウト用品や敷砂まで販売されています。初心者の人でも安心ですね。
かたつむり について
6月ですね。
6月と言えば、紫陽花がきれいな季節です。そして、紫陽花と言えば、かたつむり。
湿った場所が大好きなかたつむりは、梅雨時、6月ごろになると紫陽花の葉の上などに乗っかっていたりしますよね。
かたつむりの正式名称は「マイマイ」。かたつむりは、海に住む貝の仲間ですが、肺呼吸をしています。海に住む貝はエラ呼吸ですから、その辺りが違うのですね。そして、かたつむりの種類は600種、700種、800種・・・とも言われています。かたつむりは奥の深い生き物のようですよ。
カブトムシの飼育は腐葉土が大事!
カブトムシの幼虫が、いかに大きな、丈夫な、元気な、逞しいカブトムシになるかは、腐葉土の質によって決まってきます。
腐葉土を食べて育つ幼虫に、良い腐葉土を与える事ができれば、大きな、丈夫な、元気な、逞しいカブトムシに育てる事ができるのです。
カブトムシやクワガタムシを育てるプロの人は、腐葉土からしっかりと作っているのだそうです。ただ、お店から買ってくる・・・と言うわけではないのですね。
そして、カブトムシを養殖したり繁殖したりしている人も、常に質の良い腐葉土を手に入れるために情報を収集しているそうですよ。
外国産のカブトムシ
外国産のカブトムシというと何だか飼育が難しそうなイメージがありますが、基本的には日本のカブトムシと殆ど同じ飼育方法で大丈夫です。
そして、日本産のカブトムシよりも外国産の大きなカブトムシのほうが、寿命が長く、ヘラクレスオオカブトは1年半も生きることがありますから、長期間楽しむ事が出来るなどのメリットがあります。日本産のカブトムシの場合、2~3ケ月が寿命ですから、かなり長い寿命ですよね。
幼虫の期間もヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブト、ゾウカブトなどでは2~3年になります。その間のマットの交換が必要になりますから、少し、お世話が大変かも?しれません。
昆虫ゼリーは、人は食べれません!
昆虫ゼリーは、私たち人間は食べることができません。
私たちに人間がおやつに食べる一口ゼリーと同じような入れ物に入っていますからお年寄りや、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では昆虫ゼリーの置き場所に気をつけましょう。
昆虫ゼリーは、カブトムシやクワガタムシなどを飼育するのにとても便利なものです。昔は、バナナやスイカの皮、モモやりんごの芯などを飼育ケースに入れていたのですが、夏の暑い最中、すぐに腐ってしまい、臭ってしまいました。ですが、この昆虫ゼリーが登場したおかげで、カブトムシやクワガタムシの餌の交換がとっても簡単になりましたよね。
また、この昆虫ゼリーは、とても栄養価が高く、成虫の寿命が伸びます。お正月まで生きる成虫もいるそうですよ。そして、樹液成分が入ったものや、メスの産卵の際に必要なたんぱく質が高配合されている昆虫ゼリーもあります。
カブトムシと遊んでみよう
昆虫採集をしてカブトムシをゲットしたら、大切にカブトムシを飼育しますよね。
でも、飼育ケースに入れっぱなしではちょっとつまらない・・・。カブトムシと遊んでみましょう!
カブトムシの大きさはオスは3センチから9センチくらい、メスは3センチから5センチくらいです。飼育する温度は25℃から30℃くらいがベスト。夏の暑い時期には、風通しの良い涼しいところにおいてあげたいですね。
そして、カブトムシなど昆虫が苦手なお母さんたちにとって気になるのが毒性。安心してください。カブトムシは毒性は全くありませんし、イヤな臭いもしません。また、噛み付いたり刺したり人の害になるようなことはしませんので安心してくださいね。
ただ、カギ爪は鋭く、手などにしがみつかれてしまうとなかなか取れなかったりします。子供達は「とっても可愛い~~~」と、大喜びかもしれませんが、昆虫が苦手なお母さんは、早くそのカブトムシを離そうとしてしまったりするかもしれませんね。ですが、無理やりひっぱってはいけません。おしりをチョンチョンっと軽く指で突いて木などに移動させると離れてくれます。落ち着いて行動ですねっ(笑)。
カブトムシの見つけ方
夏と言えば、「カブトムシ」。
最近の都会の子供はカブトムシをスーパーマーケットやデパートなどで購入するようですが、林や畑、田んぼがあるようなところにはカブトムシがいるかもしれません。自分で探し出してこそ「価値」がある「カブトムシ」だと思います。是非、探してみましょう!
カブトムシは、雑木林に囲まれている田んぼや畑などにたくさんいます。カブトムシが集まる樹液のたくさん出る木(コナラやクヌギなど)がたくさんあるのですね。昼間、カブトムシは枯れ葉や土の下、木の穴などにもぐりこんでいて、夜から朝方にかけて樹液を飲むために樹木に集まってきます。
つまり、カブトムシは、樹液の集まる木を昼間のうちに見つけておき、翌朝、明け方にもう一度見てみると見つけることができるかもしれません。子供さんは大人と一緒に出かけましょうね。また、昼間であっても樹液の出る木には、虻やスズメバチなども集まっている事がありますから、大人と一緒にカブトムシ探しを安全に楽しんでくださいね。
カブトムシの魅力
カブトムシの魅力って何でしょうか?
私は、女性で、子供のころもあまりカブトムシに魅力を感じず、むしろ、怖い、奇妙なもの・・・というイメージがあり、触ったこともなかったのですが、息子の目がカブトムシでキラキラっとなってくれる姿を見て、カブトムシに魅力を感じる今日この頃です。
さて、なぜ子供達はカブトムシに魅力を感じ、憧れるのでしょうか?
男の子は特に、生命力の強さや、頭の強さなど、より強いものに憧れるようです。まだ言葉を話せないようなちびっ子が、ヒーロー者の漫画やアニメに憧れるのもきっとこういった強いものに魅力を感じるからなのでしょうね。
ですから、カブトムシに限らず、カマキリやクワガタなどに憧れる子供も多いのです。
カブトムシの一生
カブトムシは1年1化の昆虫です。
7月くらいから9月にかけて卵が生まれ、三週間ほどで孵化して幼虫になります。
孵化して幼虫になったカブトムシ意は、1齢幼虫、2齢幼虫、3齢幼虫と脱皮を繰り返しながらお正月を迎えます。幼虫としてなんと10ヶ月もの時を過ごすのです。
そして6月くらいになると蛹になります。蛹になると、えさを食べず、自分の体の3倍くらいの大きさの穴を作ります。そして、再び三週間ほどして成虫となるのです。ですが、羽化しても1週間以上、体が固まるまで土の中でジッとしています。
やっと成虫として生きることができる様になったカブトムシ。長い長い月日の間幼虫として過ごし、羽化してからも体が出来るまで耐えていたのにもかかわらず、長くても2ヶ月ほどしか生きることが出来ません。





