食育とは考えて食べる習慣を身につけること
食育に関する話題が色々取り上げられています。
食育とは・・・人それぞれ考え方が違いますし、どこまでが食育なのか?と言う範囲も人それぞれ違いますね。
食育とは、大雑把に言えば、私たち人が、生涯を通じて健康を維持することができるような食生活を送ることができるようにすること、食文化を大切に語り継ぎ、食べ継いでいくことだと思います。
最近は、例えば、放射性物質や農薬、食品添加物、消費期限偽造、アメリカ牛肉問題など食に対する安心が脅かされています。
もちろん、このような問題にも目を向け、少しでも安全なものを口にすることができるよう努力をすべきですが、でも、コレばかりに気を取られていては、「楽しい」食育が出来ません。
食育は、当然大人への食育を優先すべきですが、子供の頃から食育をすることで生涯を通じて食に対する考え方や知識が身に付きます。
ですから、小さなうちから食育をしていくことが必要なのですが、子供に対して食育をするときにはあくまでも「楽しく」が基本ですから、「何を、誰と、どう食べるか」と言う重要なこと、「どのように食べたらおいしか、誰と食べたら楽しいか」と言うようなことをおろそかにしないようにしたいですね。
食育によって、食べ物を作ることの楽しさ・大変さ・感謝の気持ち、元気な体・心の育成ができます。
食育を難しく考えすぎてしまうと、ただ、「コレを食べなければいけない」と言うものになってしまうかもしれません。
健康的な体を作ること、健康的な心を作ることが食育の目的だと捉えれば、食育の方法は様々で、また食育を行う場も様々です。
食育を通じて、自分で自分の食事や健康を考えられるようになること、そして、食に対する必要な知識を身につけることが大切です。
つまり「考えて食べる習慣を身につけること」ができるよう、「食育」を広い視点から見て考えて行きたいですね。
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