食中毒の症状(潜伏期間)
ひと口に食中毒と言っても、いろいろな症状が出ますし、その症状が出るまでの潜伏期間も様々です。
食中毒とは、食べ物を食べたことによって起こるもので、食べ物を食べてから症状が出るまでの潜伏期間は30分から10日くらいまでと幅があります。
食中毒の症状が出るまでの潜伏期間の長さは、食中毒の原因となる細菌の種類や、どのくらいの量を食べたのかなどによって異なりますし、年齢や個人の免疫力などによっても異なります。
例えば、O157などの腸管出血性大腸菌などですと、潜伏期間は3日から9日くらいの間ですし、ブドウ球菌によるものですと、食後2時間から4時間くらいの間に食中毒の症状がでます。
そして、主な食中毒の症状というと、嘔吐や下痢ですが、ひどい場合は、痙攣が起きたり、呼吸困難、耳鳴り、下血などの症状が出たりします。
小さな子供や、お年寄りは特に重症化しやすい場合がありますから注意が必要ですね。






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